日本人が日本にいてもバイリンガルになれる
LACOMSの英語学習は、「バイリンガル育成」という最終目標のもとにすすめられます。 そのため、従来の英語学習とは異なるアプローチをとっています。

特徴1 発音の重視
LACOMSでは従来の学習法に比べ、発音に重きを置いています。
正しい発音、正しい口腔の筋肉の使い方を学習することで、自分でも驚くほどに正しい発音を習得できることが、これまでの指導で実証されています。
そして自分が正しい発音を獲得することで、リスニングにおいても、これまで聞こえてこなかった音、省略されていた音が聞こえてくるのです。
特徴2 右脳(イメージ)の重要視
英語の発音するとき、状況を思い描いて気持ちを込めて
発音することを習慣づけることで、英語の本来のリズムを体で覚えていきます。
そうなればしめたもの。文法的な解釈より先に、
英語のリズムが口をついて出るようになるでしょう。
特徴3 克服・改善ポイントの明確化
語学は反復して慣れるしかないといいますが
LACOMSでは、発音・リスニングそれぞれ克服すべきポイントを明確に示します。
これは日本人をバイリンガルに育てる過程で直面してきた、
日本人特有の癖や苦手なポイントを分析・整理したものです。
体験学習でも、ネイティブのように発音するための4つのポイントと
ネイティブをききとるための33のポイントの一端を体験することになるでしょう。
これらをひとつひとつ克服していくことで、バイリンガルへ道を
着実に進むことができます。
効果の見える英語学習、体験してみませんか?