英会話は、新宿・東京のLACOMSへ。

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GVコース詳細
(Grammar and Vocabulary)

レベル I 〜 F (基礎文法・発音矯正)


日常会話に必要なほとんどの文法(学習指導要領における中学 1 〜 3 年の内容)を習得することを目的とするカテゴリー。授業は、 ” 自分の気持ちを相手に伝えたい ” という心理に生徒を導いたうえで文法・語彙に習熟させていく、コミュニカティヴ・アプローチを行っております。 また、英語を発音するための口の動かし方・呼吸法などを習得しネイティブ並みの発音を習得することも目的とします。更に、ノート作成法・記憶法・辞書の引き方など、学習上の基本的なスキルを学びます。

レベル E (文法完成)

リーディング、リスニング、スピーキング全般において必要とされる文法をマスターすることを目的とするカテゴリー。ネイティブスピーカーの表現や、大学入試・英検・ TOEIC ・ TOEFL などで問われる文法を網羅しているテキストを用い、全ての事象(日常会話・洋画のセリフ・文学・)に出てくる英語表現を自分で論理的に説明ができるようにします。また、 oral translation という、基礎文法が入った例文を口頭で、感情をこめて表現するトレーニングをします。

レベル D (ボキャブラリーレベル:3000)

レベル B ・ C への準備段階で、レベル E で学習した基礎知識を応用できるかを確認し、頻出の単語とイディオムを習得するためのカテゴリー。使用頻度の高い単語やイディオムが繰り返し出題されるので、これらを確実に身に付けていけば次のレベルに進むことができます。

レベル C (ボキャブラリーレベル:4000)

レベル D と E で学んだ文法とイディオムを元に、実際のセンター試験の問題を使い、高校レベルの文法・語学力を完全に習得します。マークシート形式の入試問題の解答におけるテクニックや時間配分のやり方も学びます。 資格試験対策では、英検 2 級合格、 TOEIC540 点を目標とします。

レベル B (ボキャブラリーレベル:5000)

英検・ TOEIC ・ TOEFL ・大学入試問題の良問だけを選りすぐり、それらを確実に得点できる力を養成するためのカテゴリー。人文科学、社会科学、自然科学の内容の文章を読解するために必須の単語・イディオムを習得します。 これらをマスターすることで、資格試験対策では、英検 2 級で 8 割以上の得点が取れるようになります。また、 TOEFL CBT では 190 点を、 TOEIC では 700 点を目標とします。

レベル A 1(ボキャブラリーレベル:6000)

難関私大、国立大レベルの入試問題演習をします。自分が受験する大学の入試問題を解答し、過去の合格者データと比較検討し、志望校に 100 %合格できる実力をつけることを目的とします。少人数であり、これらの問題で正解率が 70 %以上の生徒が集まっていますので、予備校の 3 倍以上のスピード(効率)で授業を進めることができます。 大学入試問題の難問演習を通して、英検準 1 級に合格し、 TOEFL CBT 220 点・ TOEIC 800 点達成を目指します。

レベル A 2(ボキャブラリーレベル:7500)

英検準 1 級レベルの問題で 80 %以上得点できることを目的とし、 TOEFL CBT 240 点・ TOEIC 900 点獲得を目標とします。受験英語の域を超え、仕事や学問で英語を自由に使いこなすプロを目指す上での準備段階です。

レベル S1 (ボキャブラリーレベル:10000)

英検 1 級、通検 2 級、通訳ガイドなどの資格取得、 TOEFL CBT 270 点・ TOEIC 975 点以上の高得点を目指します。英検準 1 級で 80 %以上の得点ができる者のみを対象とします。 ノートテーキングなどの通訳に必要な技術を学びます。

レベル S2 (ボキャブラリーレベル:13000)

英語のプロを目指すレベル。資格試験では、英検 1 級上位合格、 TOEFL CBT 290 点以上、 TOEIC 990 点満点を目指します。

レベル S3 〜 4 (ボキャブラリーレベル:15000)

国際会議のプロ通訳として通用するレベルを目指し、通検 1 級取得を目指します。

 

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ここで語られているのは、LACOMSのプログラムのほんの一端です。

 

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